いまの様式はそのままに、
帳票のつくり方だけを変える。
帳票DXは、業務システムのデータから帳票を発行するクラウドサービスです。
いま使っている様式をそのまま再現でき、レイアウトの修正も画面上で行えます。
1件ずつの発行から、数万件の一斉発行まで対応します。
- 基幹業務システム・標準準拠システム
- Salesforce・kintone
- データ連携基盤・DWH
データソース
蓄積された業務データ
帳票DX
公文書体裁の帳票をつくる
電子交付・郵送
住民・事業者へ
帳票業務の負荷を解消します
帳票のまわりに積み重なってきた作業を、帳票DXが引き受けます。
職員の時間を、住民と向き合う仕事にあてられます。
帳票作成の負荷
- 基幹のデータを転記する作業
- 帳票開発
発行後の負荷
- Web配信・保管作業
- 印刷・封入・投函の作業
申請受付から発行までの負荷
- 電子申請後のアナログ作業
- 差し戻し時の連絡の負荷
- 基幹システムとの連携
公共・自治体に求められる水準を満たす3つの特長
国の基準を満たす文字環境を標準搭載
異体字も、そのままの字形で印字
「渡邊」「髙橋」のように、置き換えのきかない人名漢字をそのまま出力できます。IPAmj明朝を標準搭載し、異体字(IVS)に対応しています。
公文書にふさわしい明朝体で発行
デジタル庁提供の「行政事務標準当用明朝フォント」に準拠。住民票や戸籍などに用いられる明朝体で出力できます。
読みやすさに配慮した書体も標準搭載
ユニバーサルデザインフォント(BIZ UDフォント)を標準搭載。読み間違いの起きにくい書体で、住民向けのお知らせや案内通知を発行できます。

繁忙期の大量処理に耐える処理基盤
課税や保険料の通知のように、法令で期日が決まる帳票は、発行が特定の時期に集中します。帳票DXは、業種を問わず大量発行の現場で使われてきた基盤です。出力の集中に合わせて処理能力が自動で広がるので、件数が増えても発行が滞りません。
印刷・封入・投函は、郵送アウトソーシングサービスと組み合わせられます。
300万枚/月
1組織あたりの最大出力実績(全業種)
約1億件/年
年間の出力実績
万全のセキュリティ体制
現行の様式のまま、幅広い公共帳票をつくれます
税務
- 納税通知書
- 課税・非課税証明書
- 督促・催告状
国保・後期高齢・介護
- 保険料決定通知
- 給付・支給決定通知
住民記録・証明
- 各種証明書
- お知らせ・案内通知
福祉・子育て
- 児童手当等の通知
- 各種認定・受給者証関連
料金・公営事業
- 上下水道等の料金通知
- 検針関連帳票
内部事務・汎用
- 契約関連帳票
- 受付票
- 催告書・お知らせはがき等
「カミレス×帳票DX」で申請の受付から
帳票の発行までをデジタル化
住民や事業者からの申請は、電子申請AIプラットフォーム「カミレス」が受け付けます。
審査後の決定通知や交付物は、帳票DXが作成し、電子帳票化や郵送で届けます。
申請の受付から帳票の発行まで、ひとつの流れでつながります。
住民・事業者
申請する
カミレス
申請受付
庁内
審査
帳票DX
帳票作成
電子交付・郵送
届ける
住民・事業者へ
導入から運用まで支える手厚いサポート
導入時のスムーズな立ち上げから、運用フェーズでの継続的な活用支援まで、
自治体の業務を支えるサポート体制を整えています。
選ばれる理由
15年以上評価され続ける安心と信頼の実績
※弊社クラウド帳票サービスの累計導入実績
大規模・高負荷運用にも応える、安定したパフォーマンス基盤
※当社クラウド帳票サービスにおける最大出力ユーザー実績
導入から活用まで専任スタッフが全面支援
※サポートサイトの問い合わせ回答満足度
よくあるご質問
人名や地名の異体字は、正しい字形で出力できますか?
帳票DXは、IVS(異体字セレクタ)で表現された異体字を、標準機能のまま追加費用なしで出力できます。約6万字を収録するIPAmj明朝(文字情報技術促進協議会)を標準搭載しているため、上位システムからIVS付きで届く人名・地名の文字は、そのままの字形で発行できます。一方、団体が独自に作成した外字(登録外字)には対応していません。ご要望に応じて別の方式をご提案しますので、個別にご相談ください。
デジタル庁の標準フォントに合わせられますか?
帳票DXは、デジタル庁が地方公共団体に提供する「行政事務標準当用明朝フォント」に準拠したDWPI明朝を標準搭載しています。住民基本台帳や戸籍などの公的文書で用いられる明朝体での出力が、標準機能のまま行えます。あわせてBIZ UDフォント(BIZ UDGothic/BIZ UDMincho ほか)、IPAフォント(IPAゴシック/IPA明朝 ほか)も標準搭載しており、帳票テンプレートの作成画面で一覧から選ぶだけで利用できます。フォントを揃えるための追加開発は不要です。
繁忙期の大量出力に耐えられますか?
帳票DXは、出力の集中に合わせて処理能力が自動的に広がるオートスケーリングに対応しています。課税通知や保険料通知のように発行が特定の時期に集中する帳票でも、件数の増加によって処理が滞ることはありません。1組織あたり月間300万枚、サービス全体で年間約1億件の出力実績があります(いずれも全業種での実績です)。
既存の基幹システムと連携できますか?
帳票DXは、APIで既存システムと連携します。住民記録や税などの基幹業務システム、データ連携基盤、庁内の個別業務システムからAPIでデータを渡すと、帳票が生成されます。帳票の様式とテンプレートは帳票DX側で管理するため、様式を追加・変更するたびに連携元のシステムを改修する必要はありません。
ISMAPに登録されていますか?
帳票DXは、ISMAP(政府情報システムのためのセキュリティ評価制度)のクラウドサービスリストに登録されています。
LGWAN環境から利用できますか?
帳票DXは、インターネット環境での利用を前提としたクラウド帳票サービスです。LGWAN環境からご利用いただけるかどうかは、庁内のネットワーク構成、利用されるアプリケーション、認証方式、ファイルの出力・ダウンロード方式によって異なりますので、個別にご相談ください。LGWAN環境に閉じた帳票基盤をご希望の場合は、LGWANに対応した「oproarts(オプロアーツ)」をご提案しています。
電子配信と紙郵送を併用できますか?
帳票DXは、同じデータから、電子送付用のPDFと印刷用のデータの両方を発行できます。宛先ごとに電子と紙を出し分ける運用にも対応できます。紙の印刷・封入・投函は、郵送アウトソーシングサービスと組み合わせられます。
Salesforce以外のシステムからも利用できますか?
帳票DXは、特定のシステム専用ではありません。Salesforceやkintoneをはじめとする業務システムのほか、API/MCPでデータを受け渡せるシステムであれば、幅広くご利用いただけます。
個人情報を含むデータの取り扱いはどうなりますか?
帳票DXは、プライバシーマーク、ISO/IEC 27001(ISMS)、ISO/IEC 27017の認証を取得した管理体制のもとで運用しています。通信はTLS1.2で暗号化しています。





