手続きに特化したAIエージェント基盤

公共機関・金融機関向け

AIエージェントで手続きを前に

マドレスは、相談から申請までをひと続きに動かす
手続きに特化したAIエージェント基盤です。

よくある課題

一つの用事のために、
いくつもの仕組み

制度案内、問い合わせ、申請が、それぞれ別の仕組みとして存在しています。
利用者は次に何をすべきかを自分で判断し、同じ内容を何度も説明することになります。

スマートフォンで調べる利用者
Webで情報を探す
資料を調べる職員
担当部署へ確認する職員
別のシステムで手続きする職員
スマートフォンで改めて申請する利用者
改めて申請する

Webで情報を探す職員が資料を調べる担当部署へ確認別のシステムで手続き改めて申請する

相談から申請まで、一つの流れで完結します

窓口やシステムを行き来せず、同じ説明を繰り返す必要もありません。

相談する

Web・LINEで話すだけ

手続きが分かる

必要な手続きを一度に洗い出し

申請する

そのまま申請まで完了

活用シーン

こんなシーンで、かんたんに

利用者を窓口に回すのではなく、案件を組織の中で回す。
マドレスが最初に必要な手続きを判定し、各担当へ渡します。

オンライン
公共
自治体・行政窓口

転入に関する手続き

ケース

住民票・国保・児童手当・保育・税務など、複数の手続きが同時に生じるケースです。

マドレスの支援

マドレスが必要な手続きを先に整理し、利用者と担当者の両方で同じ情報を進めます。

金融
銀行・信用金庫

相続に関する手続き

ケース

預金・保険・ローン・遺言など、複数の証明と確認が連動するケースです。

マドレスの支援

対象の金融商品と相続人の状況から、必要な確認事項と手続きを一元的に案内します。

保険
保険会社・代理店

代理店の契約・変更手続き

ケース

顧客の結婚・転居で複数契約の氏名・住所・保険金受取人の変更が必要。

マドレスの支援

契約ごとの確認事項と必要書類を整理し、既存システムと連携して変更手続きの完了まで支援します。

※ 画面はイメージです

主な機能

マドレスの主な機能

チャットを入口に、エージェントの設計からナレッジの管理、公開・監査まで。
手続きに必要な機能を一つの基盤で扱えます。

チャット

AIエージェントに質問し、根拠となる文書付きで回答を得られます。

エージェント

用途ごとに複数のエージェントを作成・管理できます。

ナレッジ

エージェントの回答の根拠となる文書をBox・SharePoint上の文書やSalesforceへ登録・管理できます。

承認

ナレッジの追加・変更を、承認フローに沿って申請・承認できます。

公開・監査

エージェントを外部公開し、公開状況・利用状況を確認できます。

連携

外部システムとの連携設定、データの差分取込ができます。

アカウント

利用者アカウントとSSO接続設定を管理できます。

マドレスの役割

相談を、申請完了までつなぐ

利用者の相談から必要な手続きを特定し、
申請完了までの流れを、AI・人・既存システムでつないで進めます。

相談

WEB・LINE・RCSなど

引っ越してきたのですが、何の手続きが必要ですか?

転入届・国民健康保険・児童手当の3件です。持ち物をお伝えします。

マドレス

案内

一つの相談から必要な手続きをすべて洗い出し、
確かめながら申請まで案内します

転入届(市民課)
国民健康保険(保険年金課)
児童手当(子育て支援課)

AIエージェント

利用者の状況から必要な手続きを判断し、役割ごとのAIが確かめた内容と根拠を引き継ぎながら案内します。

手続き案内本人確認必要書類確認入力支援審査支援通知
根拠を参照

ナレッジ

公式情報と、既存システムにある情報やルールをそのまま登録し、その範囲で答えます。

申請書の様式制度の要綱約款・規程根拠の提示回答の記録

申請

既存の申請システム

窓口担当者が続きを対応

既存システム

今あるシステムはそのまま。マドレスが必要な情報を参照します

基幹システムCRM既存申請システム

各団体がすでにもつ情報

新たに作り直す必要はありません

公式情報業務ルール申請書の様式

外部連携

いまのシステムを活かして、
手続き完了まで。

マドレスは、相談内容から必要な手続きを特定し、
AI・人・既存システムをつないで、手続きの完了まで支援します。
既存の申請・業務システムを活かしながら導入できます。

相談の入口

Web
LINE
RCS
音声

外部AI・システムからの利用

API
MCP
外部AI Agent
  • 相談
  • 手続きの特定
  • 必要書類の案内
  • 申請画面への誘導
登録した情報の範囲で提示

既存の仕組みを活用

人と進める

窓口・担当者

職員・行員・代理店担当者・オペレーターなど、必要な担当者へ引き継ぎ、対応を支援します。

連携する

認証基盤

外部の認証基盤(IdP/SSO)と連携し、安全に利用者を確認します。

資料を参照

外部ナレッジ

マドレスに登録した資料に加え、Box・SharePoint上の文書やSalesforceのレコードも利用できます。

BoxSharePointSalesforceレコード
システムで実行

申請・業務システム

Salesforce、API連携可能な各種システムと連携して、申請・受付・処理を行います。

SalesforceAPIカミレス

※ 本ページには今後の拡張構想を含みます。提供時期・対応範囲の詳細はお問い合わせください。

導入効果

手続きの負担を減らし、完了までをスムーズに。

差し戻し対応

書類不足・記入漏れ

申請のやり直しは、窓口と申請者の双方に手間が生じる

削減

準備不足の申請が減る

申請件数

気づかれない手続き

自分が対象になる手続きを知らないまま、申請されずに終わる

増加

見落とされていた手続きの申請が増える

安心・信頼

信頼を支える仕組み

マドレスは、利用者の権利や金銭に関わる案内を担います。回答範囲の限定、根拠の提示、
記録の保持など、組織としてAIエージェントを活用するための統制を備えています。

観点汎用AIマドレス
ハルシネーション
発生する可能性
範囲を限る

登録した公式情報の範囲で答え、範囲外は窓口や電話へつなぐ設計で抑制する

条件の読み違い
発生する可能性
条件に照らす

様式と要綱のルール・根拠に照らして手続きを特定し、読み違いを抑制する

回答の根拠
示せない可能性
根拠を示す

どの資料に基づく回答かを、利用者に示す

監査への説明
できない
記録が残る

マドレスがいつ何を答え何に基づいたか、担当者が何を変えたかが残る

古い情報
発生する可能性
情報を更新する

情報の差し替え、公開前の承認、バージョンの管理など、最新化を支援する

権限管理
ない
管理する人を分ける

編集する人、承認する人、公開を管理する人を分ける

個人情報
受け取る
個人情報を分けて扱う

相談段階では、手続きの特定に不要な個人情報を原則取得しない。本人確認や個人情報を伴う処理は、認証された申請画面や連携先システムで扱う

運営会社

オプロは帳票を主体とした
あらゆる分野で業務の流れを
変革する会社です

クラウドサービス提供
20年以上
導入企業
2,000社以上
株式会社オプロ 企業サイト
プライバシーマーク(認証番号:10823624)、ISO27001(認証番号:IS364)、ISO27017(認証番号:CLS019)
株式会社オプロ 本社ビル

株式会社オプロはクラウド黎明期から大企業を中心にクラウドサービスを提供してまいりました。

マドレスはAI時代の新しいサービスで、AI・人・既存システムをつなぎ、現場の業務を理解したうえで、相談から手続きの完了までを支援します。テクノロジーを導入して終わりではなく、使い続けられる仕組みとして業務に根づかせます。

よくある質問

よくある質問

Q
既存の電子申請システムを入れ替える必要はありますか。

ありません。マドレスは相談から申請画面への誘導までを担い、受付と審査はいまの電子申請システムがそのまま行います。

Q
誤った案内(ハルシネーション)は起きませんか。

登録した公式情報の範囲でのみ答え、範囲の外は「確認が必要」と案内し、窓口や電話へつなぎます。回答には根拠となる資料を毎回示します。

Q
個人情報の取り扱いはどうなりますか。

マドレスは個人情報をチャットで受け取らず、申請画面へ案内します。会話で確かめるのは、該当する手続きを特定するための条件のみです。

Q
導入にはどのような準備が必要ですか。

申請書の様式と制度の要綱など、案内の根拠となる公式情報をご登録いただきます。登録内容は担当者が差し替え・承認して公開するため、制度改正にも追従できます。

導入の検討に必要な資料を
ご用意しています

機能一覧、参照資料の準備、既存の電子申請との接続、導入までの流れをまとめています。

資料ダウンロード